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オリンパスNDTがNDTシリーズ上位機種の書籍第3弾を出版
March 20, 2006

最先端の非破壊検査機器をグローバルに提供するオリンパスNDTでは、このたびNDTの専門家であるE. A. Ginzel氏著『Automated Ultrasonic Testing for Pipeline Girth Welds』を発刊しました。この書籍は、378ページにわたって周方向溶接における自動超音波検査(AUT)の原理の概要とAUTの結果に影響するさまざまなパラメータについて説明しています。また、著者の経験に基づくサイジングや受入基準をはじめとするプロセスの説明のほか、業界大手の提唱するAUTの基本概念を検証し、今後の強化すべき点を考察しています。溶接X線写真(RT)に代わるこの分野の最新技術としてAUTにも触れています。特に「ゾーン識別」と呼ばれる技術では、短時間での走査、信頼性に優れた欠陥検査、迅速なサイジング、およびリアルタイムに近いデータ解析など、興味深い話題を取り上げています。Ginzel氏は本書の中で、安全上の問題の排除、ライセンシング問題の抑制、廃棄薬品の減量、欠陥検査機能の向上など、パイプラインAUTによるパイプライン検査のさまざまなメリットを説明しています。AUTは、垂直面の欠陥に合わせてサイズが調整できるため、ECA(エンジニアリングにおける重要な評価、目的との一致または破壊力学の手法)が適用できます。また、AUTでは溶接作業の直後に検査を行い、直接溶接工にフィードバックできるため、経費も節減できる点を本書は強調しています。このようにメリットも多く、AUTは世界各国でRTに代わって世界各国で広く利用され、溶接品質の向上と不良品発生率の低減を実現しています。
著者について
E. A. Ginzel氏は、UT専門技術者としてAUTの研究開発に携わり、50冊以上の論文と書籍を発表しています。同氏は、AUTでも特にパイプラインに関して15年を超える経験を持ち、規約や手順の作成のほか、世界各国でコンサルタントとして活躍しています。パイプライン周方向溶接の自動超音波検査には、パイプラインAUTの理論と応用の両方について膨大な知識が要求されますが、RTの代わりにAUTの利用を検討している技術者や企業にとっては、必須の手法となっています。Ginzel氏は、4種類の手法についてカナダのCGSB、日本のISO9712およびASNTレベル3の認定を受け、NDT技術者の認定を行うカナダの一般標準委員会の会員でもあります。また、ASTMのメンバーを務め、E07-06の超音波小委員会で6種類の超音波標準の技術に関するサポートも担当しています。

著者について
E. A. Ginzel氏はUT専門技術者としてAUTの研究開発に携わり、50冊以上の論文と書籍を発表しています。同氏はAUTでも特にパイプラインに関して15年を超える経験を持ち、規約や手順の作成のほか、世界各国でコンサルタントとして活躍しています。パイプライン周方向溶接の自動超音波検査には、パイプラインAUTの理論と応用の両方について膨大な知識が要求されますが、RTの代わりにAUTの利用を検討している技術者や企業にとっては必須の手法となっています。Ginzel氏は4種類の手法についてカナダのCGSB、日本のISO9712およびASNTレベル3の認定を受け、NDT技術者の認定を行うカナダの一般標準委員会の会員でもあります。また、ASTMのメンバーを務め、E07-06の超音波小委員会で6種類の超音波標準の技術に関するサポートも担当しています。


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