Waltham, MA, USA, July, 2007 - 非破壊検査技術のリーダーOlympus NDTは、GLIDER(グライダー)を発売します。手動 2-軸エンコードスキャナーGLIDERは、特に、航空機の機体に使用される複合材やアルミニウム製部品の検査を対象に設計されています。 GLIDERは、費用効率の高い設計でマルチテクノロジー採用、かつ、軽量であるにもかかわらず堅牢な構造により、抜群の性能を発揮します。
GLIDERは、フェイズドアレイ(PA)、従来型超音波(UT) 、渦流(EC) そして渦流アレイ(ECA)のプローブに対応できます。 二軸ともに、フリーランニング、インクリメンタルあるいはロックモードを設定できます。ピボット式吸引カップ標準搭載により、曲面の走査を可能にするだけでなく、 磁性のマウンティングポッド(オプション)により、強磁性体材への腐食マッピングアプリケーションにも高性能を発揮します。
軽量のアルミニウム製筐体と取り外し可能な拡張アームにより、GLIDERは持ち運びが簡単で、多数の試験体への使用にも容易に組み立てることが可能です。 GLIDERは、以下の3つのサイズをご用意しています:GLIDER 18×18(46 cm × 46 cm)、GLIDER 24×24(61 cm × 61 cm)、GLIDER 36×36(91 cm × 91 cm)。 GLIDERは、OmniScanモジュラー式探傷器やその他データ収集システムにも対応します。
新製品GLIDER手動X-Yスキャナーは、高品質の検査機器および付属品の製品ラインを航空宇宙産業に提供するという継続的な責任においても、Olympus NDT の重要な製品です。
新GLIDERは、世界中のOlympus NDT営業所および販売代理店でお求めになれます。