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OmniScan MX
 μTomoscanは、当社の中で最も経済的なマルチチャンネルUTシステムです。パルスエコーの使用、透過法およびTOFD法の測定が可能です。またアンプは、ログアンプとリニアアンプを搭載しています。μTomoscanは、自動データ収集、リアルタイム画像化、欠陥のサイジングなどの検査に最適です。μTomoscanシステム構成は、本体とWindowsベースのソフトウエアデータTomoview™で、データ収集およびデータ解析を行います。このソフトウエアは、ユーザー独自のアプリケーションに対し柔軟にレイアウト設定が可能です。
主な特長- UTチャンネル(最大8チャンネル)。リモートパルサーレシーバを使用することにより、16チャンネルまで拡張可能
- パルスエコー、TOFD法、透過法(全チャンネル)
- 20kHz繰返し周波数レート(PRF)
- 100MHz、8ビット A/Dコンバータ
- DAC曲線
- 波形のリアルタイムアベレージング
- リアルタイムデータ圧縮
- リアルタイム波形記録
- 各チャンネルごとに2つの測定ゲート及び1つの同期ゲート
- ログアンプおよびリニアアンプ搭載
- A-scan、B-scan、C-scanおよびD-scanのリアルタイム表示
- エコー表示とエコー塗りつぶし表示の選択が可能
- マルチチャンネル、角度訂正リアルタイム表示(上面、側面、端面表示)
- 複数チャンネルからのデータを1つの画面に統合して表示することが可能
- 2D、3Dキャドデータを測定結果に重ねて表示することが可能
- 手動および電動スキャナと接続可能
- マルチタスクシステム:データ収集中に解析が可能
- セットアップ、データ収集、データ分析はコンピューターから操作することが可能
- 検査セットアップの保存が可能
- ユーザー独自のレポートレイアウト設定が可能
溶接検査 μTomoscanは、オリンパスNDTが原子力発電、石油化学、重工業で培われたノウハウに基づき、溶接部位の検査を行うために必要なさまざまな機能を装備しています。μTomoscanの多チャンネル機能を活用し、TOFDとパルスエコー検査を同時に組み合わせて行うことにより、高度で正確な欠陥の検出とサイジングを可能にしています。 コロージョンマッピングおよび表面検査 石油化学の用途においては、腐食検出とマッピングは、非常に要求の高い検査です。また航空・宇宙業界では、表面剥離や層間剥離の検査のために広い範囲をスキャンする必要があります。
重工業 重工業では、自動超音波検査装置を使用して、検査結果と欠陥サイジングを素早く行わなければなりません。手動検査に比べて自動検査システム効果は、対象範囲の測定を完璧に行って結果を記録することです。検査結果は、直接コンピューターに送り、データを保存して出力することができます。 製造業の非破壊検査 μTomoscanは、ハードウエアやソフトウエアに対してオープンアーキテクチャデザインを採用しているため、製造ラインに組み込んで使用することが可能です。μTomoscanは、MCDU-02(モーターコントロールユニット)とともにラックマウントキットを用意しています。 |
仕様
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| 基本仕様 | | UTチャンネル数 | 8チャンネル | | エンコーダインターフェース | 直交位相2エンコーダ入力 | | 通信 | 標準イーサネット | | 拡張性 | リモートパルサーレシーバ最大16チャンネル | | モータ制御 | MCDU-02により制御可能 | | データ収集 | | デジタイザ | 8ビット、最大100MHz(50MHz、25MHz、12.5MHz、6.25MHz、3.125MHz) | | A-scan記録長 | 32~8,096ポイント | | タイムディレイ | 0~2m秒 | | アクイジションモード | 時間、エンコーダ位置または外部信号 | | 同期 | 発信エコー、表面エコー、外部トリガ | | リアルタイムアベレージング | 1、4、8、16回 | | データ収集性能 | | A-scan記録速度 | 1,200波形/秒(512サンプル) | | ピークデータ | 5,000データポイント/秒 | | C-scanデータ速度 | 20,000データポイント/秒(A1、A2、T1およびT2) | | データ転送 | 600kBps | | パルサーレシーバ | | パルス幅 | 25~1000n秒 | | パルス電圧 | 最大300V単極負パルス | | 周波数帯域 | 0.5MHz~24MHz(-3dB) | | 感度 | 0~100dB、0.5dBステップ | | ハイパスフィルタ | なし、1MHz、2MHz、5MHzおよび10MHz | | ローパスフィルタ | なし、2MHz, 5MHz、10MHzおよび5MHz | | ノイズレベル | -83dB | | ログアンプ | 80dB | | データタイプ | | ファイル形式 | RDTIFF | | A-scan | 全波、半波(+および-) | | ピークデータ | 1波形につき最大128ピーク | | C-scanタイプ | ゲート1および2(振幅および時間間隔) | | 電源および環境 | | 電圧および周波数 | 90/132V 60Hz、180/264V 50Hz | | DAC | | ダイナミックレンジ | 80 dB | | スロープ | 20dB/μ秒、30dB/μ秒(ログアンプ) | | 手動較正 | | | エンベロープモードからの自動較正 | | | その他の出力 | | | アラームおよびI/O | | 最大8アナログ入力 | | | 外部トリガ | | | 外部リセット | | | 外部スタート | | | 2アナログ出力(ゲート内の振幅及び伝播時間) | | | マルチプレクシング用デジタル出力 | | | 2ゲートのいずれからの組み合わせによる3アラーム出力 | |
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